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 現在は予約販売のみを承り中です。

 予約販売によるご購入をご希望の方は、sato@docomonet.jpまでメールをお送りください。

(090-5772-2837へのお電話でもご注文を承ります。)

 そのメールには、下記の事項を入力してください。

① お名前

② お名前のフリガナ

③ 商品発送先ご住所(郵便番号もご記入ください。)(日本国内のみ承ります。)

④ メールアドレス

⑤ お電話番号(できれば携帯電話番号もご入力ください。)

⑥ シェルターバッグの注文個数

 

 後日折り返しメールいたします。(3営業日経っても折り返しメールがない場合は、お電話090-5772-2837までご連絡をお願いいたします。)

 そのメールでは、商品代金、振込先銀行口座番号等をご案内させていただきますが、ここでも振込先銀行口座番号をお伝えいたします。

 

銀行名 ジャパンネット銀行

支店名 ビジネス営業部

預金種目 普通預金

口座番号 1824707

口座名義人 シェルターバッグ佐藤啓明

口座名義人フリガナ シェルターバッグサトウヒロアキ

 

 上記まで商品代金をお振込みください。

 商品代金の入金確認をいたしましたら、メールをいたします。(この入金確認メールをもって予約完了とさせていただきます。)

 納期は、入金確認日から約3カ月以内(最長5カ月以内)とさせていただきます。

 ご注文が殺到するなどの事情にて納期が5カ月を超える場合には、必ずご連絡をさせていただきます。

 ご不明な点等ございましたら、メールアドレスかフリーダイヤルまでご連絡をお願いいたします。

 

 本来ならば地下核シェルターを持ちたいところですが、価格の問題や、所有土地の広さの問題などで、核シェルターを諦めていた方に朗報です。

 難燃性の寝袋状の核シェルター「シェルターバッグ」を発明・製造し、販売開始いたしました。

 放射能遮蔽能力はありませんが、爆弾爆発熱やガラス等飛来物から全身を守ります。

 ISOとJIS規格に則った性能試験(熱伝達性試験)を受けております。

 性能試験の詳細は、トップ(HOMEページ)をご参照ください。

 シェルターバッグのセール価格は100万円を切ります。

 シェルターバッグの寝袋状の本体を広げても、縦258センチ横110センチ厚さ4.5センチです。

 丸めて収納袋に入れることができ、寄りかかる壁があれば縦置きも出来るため、平時に場所をとりません。

 収納袋に入れた状態の重さは16.2キロで、収納袋には取っ手が付いているので、一人で持ち運びが出来ます。

 1人1個用意し携帯しておけば、全員がいつでもどこでも避難できます。

 このように様々な点で画期的なシェルターとなっております。

 発明者であり事業主の佐藤啓明は広島在住ですが、広島の知見・経験が活きた商品となっております。

 日本の全ての皆様に、このシェルターバッグをお薦め致します。

 

 

シェルターバッグ(Shelter Bag) SB-1

SKU: 001
¥1,250,000 通常価格
¥998,000セール価格
数量
  • ① 放射能遮蔽能力はありません。爆弾爆発熱と飛来物から全身を守るためのシェルターです。

    ② 建物の火災から逃れるためのシェルターではありません。

      建物の火災の中でシェルターバッグに数分入ったままでいると、蒸し焼きになってしまいます。

      建物の火災を感知したら、袋から出て、建物の外へ出る訓練をしておくと良いでしょう。

    ③ 開口部を開口部底側に付けられた紐を、開口部天側に設けられた穴に通し、開口部を閉じる方法は、コツがあります。

      4本の紐が出ておりますが、4本の紐を穴に通した後、寝袋の中に入り、まず4本のうち内側の2本を引っ張り、その後外側の2本を引っ張ることで、開口部が上手く閉じることが出来ます。

      その後、4本の紐を均等に強く引っ張って、開口部を強く閉じてください。

      そして、寝袋の奥に入り、天側に設けられた大きなポケットに頭と腕を突っ込み、ポケット全面を押し下げてください。

      そのうえで、改めて4本の紐を引っ張れば、開口部を2重に閉じることになり、外部の瞬間的な熱を遮断できる効果があるでしょう。

    ④ シェルターバッグの開口部は、内側の天側に設けられた大きなポケットに頭と腕を突っ込み重力の力で押し下げることによって開口部を閉じる方法を標準の使用方法とします。

      取っ手をもって下に押し下げる方法もありますが、予備的な閉鎖方法です。

    ⑤ ケブラー糸の熱分解温度は427℃~482℃ですので、これ以上の温度になれば、身体を守れない可能性があります。

      断熱材の連続耐熱温度は250℃ですが、空気中では燃焼しない素材となっており、かつ耐熱温度1000℃のシリカクロスに密封されているため、人が入っているシェルター内部は温度が上昇しにくい構造になっております。

    ⑥ 人が入ったときの容積にもよりますが、最低30分に1回は換気のために開口部を開けてください。酸欠のおそれがあるため。

    ⑦ 身長200センチ以上の人、または胴回りが150センチ以上の人は、シェルターバッグに入れない可能性があります。

    ⑧ ケブラー糸(縫製している黄色い糸です。)とケブラーテープ(シェルターバッグ本体の入口の内側の天側・底側に張り付いている黄色いテープ状の持ち手と、収納袋の持ち手に使っている、黄色いテープです。)と、開口部底側についているケブラーロープは、紫外線に当たると色が茶色へ変化することがあります。

      ですから、紫外線の影響で、時間が経過すると、ケブラー素材部分は黄色から茶色に変わっていくことが多いです。

  • 予約販売(受注入金後生産販売)のみ承っております。

    受注入金後、約3か月くらい(最長は5カ月)を納期とします。

    受注が集中するなどの事情によって、5カ月の納期を超える場合は、必ずご連絡いたします。

     

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